能登移住

「能登移住しますんで」と言い続けてきた話

こんにちは、ぶーです。
この春ボクは、金沢市から能登半島の輪島市に移住します。
正確に言うと移住のカギは3月末の人事異動内示が握ってます。

 
能登へ拠点を移し、自分の働き方(もっと言えば「生き方」)を見つめ直します。

通常よほどのことがない限り希望の人事は叶いません。


叶わないのですが、住む家だって半年以上前から探しました。

たくさんの方の助けをいただき、やっとこさ住む家だけは決まりそうです。

お湯は出ないらしいんですが。。。

能登移住×空き家

 
ボクが家探しでこだわったのは「空き家」。
 
職場の先輩や同期が次々と金沢近郊に「新築マイホーム」を建てることに、漠然とした違和感がありました。正直キレイな家は羨ましいです。羨ましいけど、ボクにとってはなんだか違う。。。

金沢市内で今住んでいるアパートも値段の割に広くてキレイで気に入ってます。

気に入ってるけど。。。

「新築マイホーム」への違和感が弾け飛んだのは、ボクと同年代の人たちが「空き家」を活用したまちづくりやローカルビジネスに挑戦していることを知ったとき。

「朽ちていくはずの空き家に光が当たって、住む人も空き家所有者も地域もオールWinってめっちゃ素敵やん!」

と、テンションが上がって久しぶりの関西弁が出ました(関西住んだことないけど)。

イメージ的には、いじめられっ子が蜘蛛に噛まれたことをきっかけに特殊能力を手に入れ、人助けしまくるヒーローになるアレ。

いじめられっ子は「放置されている空き家」であり、「働くことにつまづいたボク」です。

残念ながらボクに特殊能力はありませんが、幼い頃から「どん底から這い上がる」的な、ベタなアメリカンヒーローものは割と好きでした。

ありがたいことに、能登に通い詰める中で、ボクには師匠と崇めたい人や年代の近しいロールモデルがたくさんできました。

能登に移住して、空き家に住んで、できる限りはDIYでキレイにして。

友達を呼んで「ゲストハウスごっこ」して、そのうち「公務員だけどゲストハウスやってます」みたいな妄想をしてます。

副業の制限とか、地域の人との話し合いとか、いろんなハードルはあると思うけど。

「能登移住OK」な奥さんに感謝

 
結婚、移住、働き方。

同時多発的にライフステージの変化を迎え、浮き沈みが激しい日々です。

「よぉぉし!やってやるゾォ〜〜〜!」となる日もあれば、「やっぱ無理かも。チーン。。。」となる日も。

と書いていて気づいたのですが、「私も能登行く」と言ってくれたボクの奥さんってスゴイですよね。

けどもちろん、最初から「能登移住OK」ではなかったんです。2年前くらいに能登をドライブしてて、ボクが「こんなところに住めたらなぁ」って冗談半分で言った時には「絶対ムリ!!!!!!!!」と食い気味に返されたのをよく覚えてます。

それが今では能登に友達もできて、ボクとケンカした日には一人で能登の友達のところへ逃げ込んだりするように。

「別れるか否か」の大ゲンカを2度救ってくれたのは、能登に移住した温かいご夫婦だったりします。

泣きながら駆け込んできたボクの奥さんをなだめながら、後からバツが悪そうにやってきたボクを迎え入れ、そこでまたケンカを始めるボクたちに美味しい料理とお酒、仏さまのようなお導きを施してくれたシェアハウス「ほくほく邸」のご夫婦をここに紹介しておきます。

ちなみにボクの奥さんはボクに対し、「どーせサーフィンとか海潜ったりばっかで空き家キレイになるのなんて1年後とかでしょ?」と言い、1年経った頃に金沢から能登へ移住するそうです。

「夏は能登、冬は雪山の生活へ」

を人生の当面の目標に掲げるボクを差し置いて、「私の方が先に『金沢⇄能登の二拠点生活』や!」と勝ち誇っています。

能登移住なるか!?!?

ここまで読んでいただいてお分かりのように、ボクは既に「脳内移住」を済ませています。

ボクの肉体は金沢に在れど、精神は能登に在ります。

ただ冒頭で書いたように、ボク能登移住のカギを握るのは3月末の人事異動内示です。

 

 

 

「引き続き今の所属で頑張ってください」なんて言われたらもう。。。

 

 

 

 

そんときゃあボクは。。。

 

 

 

 

 

 

 

ボクは。。。

 

 

 

 

 

 

 

どうすればいいですか?

 

 

 

 

 

バイぶ〜